スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★★ショーシャンクの空に

shawshank05.jpg

MovieWalkerより抜粋
1995年6月3日(土)公開

【作品情報】
20年近くの刑務所生活の中でもおのれを見失わず、ついには脱獄に成功した男の奇妙な逸話の数々と、その親友の囚人をめぐるヒューマン・ドラマ。ホラー小説の大家、スティーブン・キングの非ホラー小説の傑作といわれた中編『刑務所のリタ・ヘイワース』(邦訳は新潮文庫『ゴールデンボーイ』に所収)を、「フランケンシュタイン(1994)」の脚本家、フランク・ダラボンが初監督と脚色を手掛けて映画化。製作はニキ・マーヴィン、撮影は「未来は今」のロジャー・ディーキンス、音楽は「ザ・プレイヤー」のトーマス・ニューマン、美術は「ドクトル・ジバゴ」「オリバー!」で2度アカデミー賞を受賞したテレンス・マーシュがそれぞれ担当。95年度キネマ旬報外国映画ベスト・ワン作品。

【ストーリー】
1947年、ショーシャンク刑務所。銀行の若き副頭取、アンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)は、妻と間男を殺した罪で刑に服した。誰とも話さなかった彼が1ヶ月後、“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)に、鉱物採集の趣味を復活させたいと言い、ロックハンマーを注文する。一方あらくれのボグズ一派に性的行為を強要され常に抵抗したアンディは2年間生傷が耐えなかった。49年、アンディは屋根の修理作業に駆り出された時、監視役のハドレー刑務主任が死んだ弟の遺産相続に関わる税金問題で愚痴をこぼしているのを聞き、非課税となる方法を助言する。彼は作業中の仲間たちへのビールを報酬に、必要な書類作成を申し出た。取り引きは成立して囚人たちはビールにありつき彼は囚人仲間から一目置かれるようになる。ノートン所長(ボブ・ガントン)から図書室への異動を命じられると、空き時間には刑務官らの所得税申告や節税対策も受け持つようになる。彼は刑務所の図書室の拡張予算獲得のために市や州あてに毎日のように手紙を書きつづけ、6年後にそれがついに実現する。所長は市や州から予算を得たことを好いことに不正に手を染め、その裏金管理さえもアンディに任すようになる。

shawshanks.jpg

【作品データ】
原題 The Shawshank Redemption
製作年 1994年
製作国 アメリカ
配給 松竹富士(松竹=アスミック 提供)
上映時間 143分

【スタッフ】
監督 フランク・ダラボン
脚本 フランク・ダラボン
原作 スティーヴン・キング
製作総指揮 リズ・グロッツアー 、 デイヴィッド・レスター

【キャスト】
Andy Dufresne ティム・ロビンス
Ellis BoydRedRedding モーガン・フリーマン
Heywood ウィリアム・サドラー
Warden Norton ボブ・ガントン



shawshank0.jpg

【マイレビュー】
『秀逸シネマ紹介』をやっていて、いままでこの作品を載せていなかったのは完全な手落ちだった。

なんか、評価や出来栄えについて素人がどうのこうの言える作品じゃない。原作・脚本、配役から構成からカットから展開から映画作品としてパーフェクトだと思う。

なんというか人生における大事なすべての要素がこの映画の中にぎっしり詰まっている気がする。

この映画が今迄で一番好きだという人に何人出会っただろう。数え切れない。
今改めて鑑賞してみて僕が年を重ねるに連れてそれに比例して理解できたこともたくさんあった。

ネタについては観ていない人のためにあえてここでは伏せるが、映画の中では収監されている何十年という期間にその時代に合わせた女優のポスターが変わってゆく。モノクロの「リタ・ヘイワース」から「マリリン・モンロー」、そして最後はカラーの「ラクエル・ウェルチ」へと、そのポスターを観ている僕らも歳月の流れを自然に感じることが出来るから不思議だ。

僕が気に入ったフレーズをいくつか書きとめた。

30年以上収監されているレッド(モーガン・フリーマン)のセリフ
「あの塀を見ろ。最初は憎んだ。だが今はあの塀を頼りにしている。」
「シャバじゃ生きられん。ここが家だよ」
「更正? 仕事を作るためにあんたらが勝手に作った言葉だ。何の意味も無い」

アンディ(ティム・ロビンス)のセリフ
「心の中は誰にも奪えない。希望だよ、希望を失っちゃいけない。」
「外では真面目だったのに服役して悪党になった(苦笑)」
「二通りある。必死に生きるか。必死に死ぬかだ」

もう20年ちかく昔の作品だが、全く色あせない。

shawshank11.jpg



関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

検索フォーム
シネマ記事を検索します
プロフィール

力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
ショーン・ペン
デンゼル・ワシントン
ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
ニコール・キッドマン
ルーニー・マーラ
ナタリー・ポートマン

カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
月別アーカイブ
集計
ブログランキング
ご協力に感謝します

FC2Blog Ranking

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
331位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
155位
アクセスランキングを見る>>
QRコード
QR
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。