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★★★セブン seven

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MovieWalkerより

【作品情報】
1996年1月27日(土)公開。キリスト教の七つの大罪に基づく連続殺人事件と、それを追う刑事コンビの姿を描いたサイコ・スリラー。先鋭的なヴィジュアル・センスとノイズを駆使したアバンギャルドな音響設計による、世紀末ムードが全編を覆うダークな世界観が魅惑的。N.Y.タワーレコードの店長として働きながら執筆したアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーのオリジナル脚本を、「エイリアン3」のデイヴィッド・フィンチャーが監督。

【ストーリー】
雨降りしきる大都会。殺人事件が発生し、退職まであと1週間のベテラン、サマセット(モーガン・フリーマン)と血気盛んな新人ミルズ(ブラッド・ピット)の両刑事が現場に急行した。被害者は極限まで肥満した大男で、汚物にまみれ、食べ物の中に顔を埋めた恰好で死んでいた。死因は食物の大量摂取による内蔵破裂。男の後頭部に付けられた銃口の痕から、何者かに死ぬまで食べ続けるよう強制させられていたことが判明した。そして現場には、犯人が残したものと思われる〈GLUTTONY=大食〉と書かれた文字が残されていた。まもなく次の死体が発見される。凄腕で名高い弁護士グールドが、高級オフィスビルの一室で、血まみれになって殺されていた。そして現場には血で書かれた〈GREED=強欲〉の文字が……。サマセットは、犯人がキリスト教における「七つの大罪=憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食」に基づいて殺人を続けていることを確信、ミルズにあと5人殺されるだろうと告げる。「

【作品データ】
原題 Seven
製作年 1995年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマックス・ピクチャーズ
上映時間 126分

【スタッフ】
監督 デヴィッド・フィンチャー
脚本 アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー
製作総指揮 ジャンニ・ヌナリ 、 ダン・コルスルッド 、 アン・コペルソン

【キャスト】
Mills ブラッド・ピット
Somerset モーガン・フリーマン
Tracy グウィネス・パルトロウ
John Doe ケヴィン・スペイシー




SE7EN.jpg


【マイレビュー】
この映画をリアルタイムで観たのはずいぶん前になる。1996年公開となっているから今から18年前だ。

長い映画鑑賞歴の中の作品で僕が選ぶ第1位の作品がこの「セブン」である。
これ以上のサスペンスミステリーは後にも先にもお目にかかっていない。

とても恐ろしく、とてもおどろおどろしい作品である。思わず目を背けたくなるシーンも多い。
残虐な連続殺人事件には違いないのだが、全く予想もつかなかった展開が待っている。そしてその衝撃的な結末とラストシーンにはなんだかやりきれない虚脱感が残る映画だった。
観終わって「あ~面白かった」という映画では無い事だけは確かだ。そんなヤツとは友だちにはならない。

また、この映画をネタバレ無しで飄々と淡々と語れる人はあまりいないだろう。
とにかく原作、脚本、ストーリー展開の素晴らしきことこの上ない。映像は暗く、ほぼ雨降りである。タイトルバックのタイプライター文字もノイズ系を駆使してくすんでいて薄気味悪い。

当時のブラッド・ピットはやっぱり若く、血気盛んな役柄にぴったりだったし、茫然自失のラストシーンも悲しみに満ち溢れている。
「モーガン・フリーマン」も「ケヴィン・スペイシー」もこの上ないハマリ役で、薄幸そうなミルズの妻役の「グウィネス・パルトロウ」も然りだった。


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Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



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