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★マネーボール

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WikiPediaより

【作品情報】
2011年のアメリカ合衆国の映画。マイケル・ルイスによる『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』を原作とし、オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー、ビリー・ビーンがセイバーメトリクスを用い経営危機に瀕した球団を再建する姿を描く。ベネット・ミラーが監督し、ブラッド・ピットがビーンを演じた。当事者である監督や選手も実名で登場する。第24回東京国際映画祭にて公式クロージング作品としてアジアプレミア上映。

【ストーリー】
ビリー・ビーンは、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツから1巡目指名を受けたスター候補生だった。スカウトの言葉を信じ、名門スタンフォード大学の奨学生の権利を蹴ってまでプロの道を選んだビーンだったが、自身の性格も災いして泣かず飛ばずの日々を過ごし、さまざまな球団を転々とした挙句、引退。スカウトに転進し、第二の野球人生を歩み始める。
2001年ポストシーズン、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースの前に敗れ去った。オフには、スター選手であるジョニー・デイモン、ジェイソン・ジアンビ、ジェイソン・イズリングハウゼンの3選手のFAによる移籍が確定的。アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)となっていたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。
ある日、トレード交渉のため、クリーブランド・インディアンズのオフィスを訪れたビーンは、イエール大学卒業のスタッフ、ピーター・ブランドに出会う。ブランドは各種統計から選手を客観的に評価するセイバーメトリクスを用いて、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価していた。ブランドの理論に興味を抱いたビーンは、その理論をあまり公にできず肩身の狭い思いをしていた彼を自身の補佐として引き抜き、他球団からは評価されていない埋もれた戦力を発掘し低予算でチームを改革しようと試みる。

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【作品データ】
原題 MONEYBALL
製作年 2011年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 133分

【スタッフ】
監督 ベネット・ミラー
脚本 アーロン・ソーキン 、 スティーヴン・ゼイリアン
原作 マイケル・ルイス

【キャスト】
ビリー・ビーン:  ブラッド・ピット
ピーター・ブランド:  ジョナ・ヒル
シャロン:  ロビン・ライト
アート・ハウ:  フィリップ・シーモア・ホフマン
スコット・ハットバーグ:  クリス・プラット
ケーシー・ビーン:  ケリス・ドーシー




この映画はとても良かった。
ほとんどが実話であり、試合の展開や内容が記録映像とともに紹介される部分もあり観ている僕らにも分かりやすい感動が伝わってくる。
何よりアスレチックスGMのビリー・ビーン役のブラッド・ピットが素晴らしい。今までの役のどれよりも自然でハマリ役だと思った。

トレードの話で敵陣に乗り込んだビリーが、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)と出会うことで彼の野球理論がガラリと変わってゆく。そこから僕も吸い込まれるように見入ってしまった。

ピーターは従来のスカウトマン方式とは全く異質の「セイバーメトリクス」という確率統計学を用いて、ビリーとともに、『出塁率』を第一に重視し低予算でも優れた選手を獲得し、強いチームが出来ることを証明してみせる。ピーターの意見を重視するビリーに対する古参のスカウトマンたちとの感情的な衝突や、ハウ監督との采配の奪い合い、チームリーダー作りなど、全く新しい強いチームづくりへの大改革が始まる。
当時肩や肘を壊し、どのチームからも見放された捕手スコット・ハットバーグ(クリス・プラット)を「一塁手」として迎える。このあたりからはビリー本人の現役時代へのわだかまり、現役野球選手本人のやりきれなさや苦しみ、そしてそれを支える家族の絆や愛情が徐々に表れてくる部分である。

興味を引くのはやはりビリーの参謀となったピーター・ブランドという人物である。映画の中ではピーターは野球経験が全く無く、太ったエール大卒の統計オタクである。ピーターのモデルとなったのは実在するポール・デポデスタというハーバード卒の人物であることが書かれていたが、映画での描かれ方や風貌があまりにも自分と違うということで実名使用は断ったらしい。


とにかく一気に観れる秀逸な映画だと思う。

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Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



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