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★チャーリーとチョコレート工場

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MovieWalkerより【作品情報】
ティム・バートン監督&ジョニー・デップ主演のファンタジー。風変わりな案内人の手引きによる、子供たちのチョコレート工場見学ツアーの模様を毒気たっぷりにつづる。

【ストーリー】
チャーリー少年(フレディー・ハイモア)は、失業中の父(ノア・テイラー)と母(ヘレナ・ボナム=カーター)、そして祖父母がふた組の、極度に貧乏な家で、けなげに明るく暮らしていた。ある時、家のすぐそばにある世界一のチョコレート工場の主、ウィリー・ウォンカ氏(ジョニー・デップ)が、幸運な5人の子供たちに工場内を見学する許可を与える声明を発表。ウォンカ製のチョコレートに入ったゴールデンチケットを引き当てたのは、肥満少年のグループ(フィリップ・ウィーグラッツ)、富豪のわがまま娘ヴェルーカ(ジュリア・ウィンター)、賞獲り少女のヴァイオレット(アナソフィア・ロブ)、ゲームおたくの少年マイク(ジョーダン・フライ)。そして最後の1枚がチャーリーの手元に転がりこんだ。工場見学の日、かつてウォンカ工場で働いていたジョーおじいちゃん(デイヴィッド・ケリー)に付き添われたチャーリーと、4組の親子を迎えたのは、15年も工場に引きこもっていたウォンカ氏その人。彼に導かれ、一同は不思議な工場の中の世界を案内される・・・・・。

【スタッフ】
監督 ティム・バートン
脚本 ジョン・オーガスト
原作 ロアルド・ダール

【キャスト】
Willy Wonka ジョニー・デップ
Charlie Bucket フレディ・ハイモア
Grandpa Joe デヴィッド・ケリー



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【マイレビュー】
現実離れした映画はあまり観ない。古くは王道の「ネバー・エンディング・ストーリー」とか、「トイ・ストーリー」などのデフォルテ系アニメ、魔法系「ハリーポッター」シリーズなどなど、こういう空想や幻想や童話、伝説的なファンタジック映画を僕はほとんど観ない。
この「チャーリーとチョコレート工場」についても同様で、僕の好きな映画のジャンルではないが、暇に任せて観てみた。いやいや、ファンタジー映画ではあるがよく出来てた。

また、ジョニー・デップはやっぱりすごい役者だ。あんな役柄でもいつも翳りを秘めている。そんなところが男が見てもセクシーに思える部分なんだろう。

それにチャーリー。とっても良い子である。貧しくとも愛情溢れる家族に囲まれて心の豊かな子は育つし、生活もとても楽しいものだ。それは真実だと思った。一年に一度の誕生日にしかお菓子を買ってもらえない。それでも十分なのである。

僕が一番印象に残ったシーンとセリフがある。
ゴールデンチケットを引き当てて帰ってきたチャーリーが、
「このチケットを500ドルで買ってくれるって人がいた。もっと出す人だっているはずだ。僕んちにはお金のほうが必要でしょ。」
それを聴いていたおじいさんがチャーリーに言って聞かせるセリフだ。
「チャーリー、金は世の中に山ほどある。毎日印刷されているぐらいだ。だがこのチケットはこの広い世界ににたった5枚しかない。二度と手に入らん。そこらじゅうにいくらでもある金のためにそれをあきらめるのはバカだ。おまえはそのバカなのか。」

このセリフはとても素晴らしい。僕にとっても衝撃的だった。
お金で何もかも手に入ると思っている人が世の中にものすごく多い、それはとても悲しいことだが、反面そういう現実も一理ある。でもそういう大人のエゴなんかより、小さな子供達の夢や希望を一番大事にできるような、こんな気の利いたセリフがサラッと言える粋な爺さんに僕もなりたいと思った。

このセリフを聴いただけで、その後の展開も含めこの映画のすべてが素晴らしく思えた。

僕にとっても’貴重な’ファンタジー秀逸映画になった。

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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



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