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●ファミリー・ツリー THE DESCENDANTS

THE DESCENDANTS ファミリー・ツリー5


<ストーリー>
ハワイ・オアフ島に生まれ育った弁護士のマット・キング(ジョージ・クルーニー)は、美しい妻と二人の娘たちの四人で何不自由なく暮らしていたが家庭を顧みないほどの仕事の鬼だった。ところが──ある日突然、ボート事故で妻が昏睡状態に陥ってしまう。さらに妻に恋人がいて、離婚を考えていたことが発覚するだけでなく、その秘密を長女のアレクサンドラ(シャイリーン・ウッドリー)までが知っていることに気付くのだった。折しもマットは、カメハメハ大王の血を引く先祖から代々受け継いだ広大な土地の行方について決断を迫られていた。売却すれば一族に巨額の富が入るが、大自然は失われる……究極の選択に頭を抱えていた。全く予期せぬ形で人生の転機を迎えたマットに突きつけられたいくつもの問いかけ。自らのルーツを見つめ直し、家族の絆を取り戻すためにマットが選んだ道とは──。



この映画ではマット(ジョージ・クルーニー)の父親ぶりと、夫ぶり、それから男ぶりが見られる。
それまでの彼にはなかなか観られないユニークなシーンがこの映画には数多くある。
走るシーン、覗くシーン、子供を叱るシーンなど・・。特にコメディータッチを強く出している作品ではないが、そういうシチュエーションが数多くあり、シリアスな内容ながら、ハワイの広大で豊かな自然をバックにしてほのぼのとした家族関係が出来上がってゆく。アレクサンドラの友人であるシドも、生意気な若造ながらとてもいいスパイスとなっているし、妻の両親もなんだか自然で、マットに皮肉を言うシーンも、娘への愛情が伝わってきてとてもいい。

「ハワイ暮らしはパラダイスだろうって、皆言うけど。酒飲んで、サーフィンしまくってるんだろうって、羨ましがる奴もいるけど。とんでもない! サーフィンなんて15年もしてない!!」というマット・キングのセリフも効いている。

”期待をしていた”どんでん返しも無く、意外に結構あっさりとラストまで進んでしまうが、それぞれの人々の個性が立っていてとてもいいと思う。


映画全般に流れるハワイアンミュージックが、どうも気になって僕にはしつこすぎる感じがしたが、まあ、それは許容範囲なのだろう。


ハワイは一度も行ったことが無いが、今度行ってみたいと思う。


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プロフィール

力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
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