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★アバウト・タイム 愛おしい時間について

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2014年9月27日(土)公開

【作品情報】
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティスの監督引退作となるラブストーリー。父親からタイムトラベル能力がある事を知った青年が、恋人を見つけるためにタイムトラベルを重ね、人生における様々な事柄を学んでいく姿がつづられる。アイルランド出身の新鋭、ドーナル・グリーソンが人間味あふれる主人公を熱演する。

【ストーリー】
イギリス南西部でティム(ドーナル・グリーソン)はちょっと風変わりな両親と妹、伯父ら家族とともに暮らしていた。家族との仲は良好であるものの、自分になかなか自信が持てず、恋人ができないでいた。21歳の誕生日を迎えた日、ティムは父(ビル・ナイ)からある秘密を告げられる。それは、一族に生まれた男子にはタイムトラベル能力が備わっているというものだった。はじめは冗談かと思い信じることができないでいたが、能力の使い方を覚えてからは恋人を作るために繰り返しタイムトラベルをするようになる。弁護士を目指すティムはロンドンへ移住、そこで出会ったメアリー(レイチェル・マクアダムス)に恋をする。しかしタイムトラベルしたせいでメアリーと出会っていないことになってしまう。なんとか彼女の愛を得た後も、タイムトラベルを繰り返して人生の成功を掴もうとするティム。やがて、どんなにタイムトラベルをしようと誰にでも起こりうる不運や波乱を避けることはできないことを知り、本当の幸せに気付いていく……。

about time01

【作品データ】
原題 ABOUT TIME
製作年 2013年
製作国 イギリス
配給 シンカ=パルコ
上映時間 124分

【スタッフ】
監督 リチャード・カーティス
脚本 リチャード・カーティス
音楽 ニック・レアード=クロウズ

【キャスト】
ティム:  ドーナル・グリーソン
メアリー:  レイチェル・マクアダムス
父:  ビル・ナイ
ハリー:  トム・ホランダー
シャーロット:  マーゴット・ロビー
母:  リンゼイ・ダンカン




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【マイレビュー】
基本的に僕はこういう作品が好きなのだろう。
SFファンタジックでロマンチックで、ユーモア溢れ、家族愛につつまれた作品だった。

ティム(ドーナル・グリーソン)は取るに足らない日常のなかで自分の行動をいちいち後悔するような弱弱しい青年で、過去に戻って失敗を繰り返しながら幸せの意味を理解し成長してゆく姿を描いたものだ。
そんでもって悪いヤツは一人も出てこない作品だった。
今という時をどのように生きてゆけばよいのか、後悔しない人生とは何か。そういう人生における喜怒哀楽が詰まっていた。

人は誰もがタイミングよく勇気を発揮できないものだ。裏を返せばみんな後悔だらけの人生だということだろう。
だからこれからは日常を淡々と前向きに生きてゆくことが出来ればそれでいいってことなのだと気付かせてくれる。


about time16


ヒロインのレイチェル・マクアダムス、僕はとても好きだ。
いつでも僕を青春時代に戻してくれるようなとてもキュートな役柄である。
彼女は「きみに読む物語」で初めて知った女優だが、そのときからのファンである。とても愛嬌があって素敵だ。

主人公のティム役のドーナル・グリーソンという役者は初めて観た。けっしていい男でも取り立てて魅力的な男でもない普通の青年である。だがとてもその朴訥とした感じがこの映画にピッタリで好い。

僕のお気に入りのシーンはなんと言ってもこのタイムループを繰り返す↓初エッチのシーンである。


about time05


父親役のビル・ナイは「MI5:消された機密ファイル」ではイギリスの老練な情報部員を演じていてダンディーでセクシーで素晴らしい役者さんだと思っていたが、今回の作品のこの役柄ではとてもお茶目で愛情溢れる父親役を演じていた。
本当に役を選ばないとても優れた役者さんだ。


about time06


人と人との出会いと別れ、仕事、運命、家族の絆と愛情、それに喜怒哀楽・・・。雨の日も風の日も晴れた朝も寒い夜もある。そういう当たり前のこと。
それらが一杯詰まった作品だった。
それに会話やしぐさががいちいちユーモア溢れていてオシャレである。吹き出すほどじゃないが、そう、とってもオシャレだ。
観たら ”ほっこり” すること請け合い。


about time09


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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
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デンゼル・ワシントン
ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
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