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●スウィッチ 素敵な彼女?


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1991年9月7日(土)公開

【作品情報】
死んだプレイボーイが女性になって現世に復活、名誉挽回を図るファンタジー・コメディ。監督は「ティファニーで朝食を」「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ、製作はトニー・アダムス、エグゼクティヴ・プロデューサーはアーノン・ミルチャンとパトリック・ワックスバーガー、撮影はディック・ブッシュ、音楽は「ティファニーで朝食を」ほかエドワーズ監督の諸作品を手掛けているヘンリー・マンシーニ、編集はロバート・パーガメント、美術はロジャー・マウスがそれぞれ担当。

【ストーリー】
女癖の悪さから、女性たちの恨みを買って殺されたやり手の広告マンのスティーヴ(ペリー・キング)。彼は神様から、本当に愛してくれる女性を見つけたら、天国に迎え入れるという条件を付けられ現世に送り戻される。が、それを見ていた悪魔が罰として彼の姿をアマンダ(エレン・バーキン)という女性にしてしまった。自らの体をいまいましく思いながらも腹違いの妹のフリをしてスティーブは再び元の会社に入社する。上司や部下、知り合いの女性らに自らの評判を聞きだすのだが生前の悪評を初めて思い知る。唯一彼のことを慕ってくれていたのは親友ウォルター(ジミー・スミッツ)だけだった。

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【作品データ】
原題 Switch
製作年 1991年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和

【スタッフ】
監督 ブレイク・エドワーズ
脚本 ブレイク・エドワーズ
製作総指揮 アーノン・ミルチャン 、 パトリック・ワックスバーガー

【キャスト】
Steve Amanda Brooks:  エレン・バーキン
Steve (the man) :  ペリー・キング
Walter:  ジミー・スミッツ
Margo:  ジョベス・ウィリアムス
Sheila:  ロレイン・ブラッコ
Arnold :  トニー・ロバーツ




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【マイレビュー】
今から24年前ほどの作品で、最初にお目見えするジェットバスに象徴されるように”バブリー”な時代だった。

アメリカも日本もまさに湯水のようにお金を使いまくっていた。
プライムレートは10%を越えていたし、業種としては「広告代理店」とかが一躍スターダムにのし上がり、またそれまでイメージの悪かった不動産業者が日の目を見て、とにかく派手で実際に儲かっていた時代である。

この時代を生きた全員に共通して言えてることは、「人間の生き方としては一番ダメだった」と思う(笑)。


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観る側が男でも女でも、なんか”絶妙な違和感”を感じると思う。

好んではあんまり観ないコメディ映画だったけど、意外に面白かった。
割としっかりしたストーリー展開でコメディーながらもホロリとくる優しいオチになっていたのが良かった。


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生前男だったスティーブ’(ペリー・キング)が目覚めるとアマンダ(エレン・バーキン)という女性になっている。
その彼(彼女)の傍若無人さがとても好感が持てた。

エレン・バーキンの演技が本当に見事だ。

がに股のパンツ丸出しでハイヒールにいちいちコケそうになる。本当に”厄介”な状態である。
しかし、女になってはじめて分かる ”男前” の女を演じていたと思う。

男目線でも女目線でも共感できると思うし、観てるこっちも本当に小気味良いような、面倒くさいような、気持ちイイような、悪いような・・・そんな趣味は無いが 『バイセクシャル』 になったような変な感覚で最後まで一気に観られた作品だった。


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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
ショーン・ペン
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ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
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