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▲サブウェイ123~激突 The Taking of Pelham 123  

サブウェイ123 激突ss

出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ、ジョン・タトゥーロ
監督:トニー・スコット

ニューヨーク、午後2時。ライダー(ジョン・トラボルタ)と名乗る男率いる4人組が地下鉄123号をジャック、乗客を人質に構内の引き込み線に立てこもった。犯人は無線で地下鉄運行指令室に連絡し、59分以内に市長に1,000万ドル用意させろと要求。連絡役には最初に無線で話をした地下鉄職員のガーバー(デンゼル・ワシントン)を指名してきた。ガーバーは横領容疑で左遷されたばかりで室内で厄介者扱いされていた。人質救出班のカモネッティ警部が交渉役を代わろうとすると、犯人は乗客を射殺。犯人との交渉役に就くガーバーだが、人質を救うために付いた嘘で、徐々にライダーとの心の距離を縮めてゆく・・・。



カーチェイス、人質を乗せた暴走トレイン、犯人との銃撃戦など・・・見どころ満載でハラハラする中に、ある種の宗教感覚や人間ドラマが見られる。

だが、この手の映画によくある悪徳政治家や、マフィアや、敵方のスパイとか、ワルい警察官僚、同僚の裏切りとか、無能な上司など、はっきり言って出ていない。なので何だか、ストーリーとは別の”伏線”が無さ過ぎて気持ち悪いというか、綺麗過ぎる感じがした。
また人質の恐怖をもう少し描写すべきだとも感じたし、人質が不自然に皆おとなしすぎて、逆に映画らしくなかった。

僕としてはそのあたりに物足りなさを感じる。「娯楽性のある映画」として及第点は上げられない。

デンゼル・ワシントンは最新の2012年映画で「ウォーカー」や「フライト」にも出演していて、アカデミー主演男優賞にもノミネートされているが、3年も前のこの2009年の「サブウェイ123 激突」の時のほうが太っていて(役柄の中でも言っていたが100kg)、しかも老けて見える。

ただ、この人の演技はいつ観ても、とてもいい。とても好きな俳優さんだ。

(ワンカットシーンは、大荒れの一日の仕事を終え、ホッとして「大好きな電車」で帰るガーバー。)

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Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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