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★ウォンテッド

ウォンテッド10

ウォンテッド
2008年9月20日(土)公開

【作品情報】
秘密の暗殺組織の後継者となった青年が、暗殺者の能力を身に付け、銃弾乱れ飛ぶバトルを展開するアクション。アンジェリーナ・ジョリーが主人公を鍛えるスゴ腕暗殺者を熱演。

【ストーリー】
ウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)は経理事務のルーティン・ワークにウンザリしている一人の若者。しかし彼の運命は、セクシーで謎めいた女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)との出会いによって一変する。スーパーで突如襲いかかる正体不明の暗殺者クロス(トーマス・クレッチマン)から彼を守ったフォックスは、千年前から、神に代わって“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった。ウェスリーは、組織のボスであるスローン(モーガン・フリーマン)から、父が組織一の殺し屋Mr. X(デイヴィッド・パトリック・オハラ)で昨日メトロポリタンビルで殺されたばかりだったことを知らされ、殺害された父の後を継ぐ選択を迫られる。「wikipediaからの抜粋」

ウォンテッド04

【作品データ】
原題 Wanted
製作年 2008年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
上映時間 110分

【スタッフ】
監督 ティムール・ベクマンベトフ
脚本 マイケル・ブラント 、 デレック・ハース 、 クリス・モーガン
原作 マーク・ミラー 、 J・G・ジョーンズ

【キャスト】
ウェスリー:  ジェームズ・マカヴォイ
スローン:  モーガン・フリーマン
フォックス:  アンジェリーナ・ジョリー
ペクワースキー:  テレンス・スタンプ
クロス:  トーマス・クレッチマン
ミスター・X:  デイヴィッド・パトリック・オハラ



ウォンテッド11


【マイレビュー】
冒頭から度肝を抜くアクションがある。すっかり鷲づかみされた感じだ。
なんか劇画チックで、突拍子もなく、素っ頓狂な設定なのだが、しっかりとしたキャスティング、それにストーリー展開と映像、さらにハードアクションは一流でちゃんと骨のある作品になっていた。


ウォンテッド18


映像技術やCGも見事だった。
とても興味深いシーンをスーパースローモーション再生してくれる親切さとか、物理学的に不可能な現象さえも強引に納得させてしまうほどの細部にわたる描写が素晴らしかった。


ウォンテッド15


たとえばサラリーマン。
現実は恐ろしく退屈だが理由も無く忙しい。しかもがんじがらめの毎日。会社や日常のほんの些細な不満が積み重なって今にもストレス爆発しそうな状況。いっそのことケツ捲って現実から飛び出したい衝動に駆られることは男なら誰でもあるはず。
現実逃避じゃないけれど、たとえば凄腕のソルジャーになってみたいとか、綺麗なおねえちゃんたちの視線を集めたいとかそんな非現実的夢想することもあるだろう。
そんな苦悩のサラリーマン諸君、フリーターの若者たちにオススメしたい、現実と理想が同居したような映画だった。


ウォンテッド08


軟弱なシロウト同然のウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)へのプロの暗殺者集団による”しごき”は容赦無く執拗で、そのバイオレンス度がハンパ無く痛々しいほどだった。殺し屋として成長してゆく様子も確実に一歩ずつ表現されている。
あの、重傷を負った体を治癒してくれる”湯治場”のようなカピカピ温泉、あれは後片付けが大変そうだが一家に一据欲しいところだ(笑)


ウォンテッド05


アンジェリーナ・ジョリーがその指南役でもあり、その魅力も満載だ。「ソルト」や「トゥームレイダー」、「ツーリスト」などの作品同様、ほとんどワンパターンのキャラではあるのだが、凄腕の女殺人兵器としてこの映画でも大活躍である。
2008年の作品だから顔が濃い目のアンジーもまだまだ若く綺麗だ。


ウォンテッド02


モーガン・フリーマンの役どころも重要で、その見事なキャスティングで映画全般にとても深い重厚感を醸し出している。
彼の出演する作品はどれも面白い。「ショーシャンクの空に」「セブン」・・・もうたくさんありすぎて書けないほどだ。印象深いのは劇場未公開作品の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」と言う作品である。ベン・アフレックが脚本を書いたものだが、とにかくモーガン・フリーマンがものすごくよかった。まだこのブログには書いていないが、後日きっと書こうと思う。

この作品、すんなり終わらないところがいい。ストーリーにも奥深さもあるし、いい意味で予想を裏切ってくれたりする。
最高の映画ってほどでもないのだが、なんだか男のロマンさえも感じる映画だった。
僕の★に惑わされずそんなに期待せずに観てほしい映画である(笑)。


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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
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