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★ボーン・スプレマシー / ボーン・シリーズVol.2

ボーン・スプレマシー04

MovieWalkerより抜粋
2005年2月11日(金)公開

【作品情報】
この映画シリーズは、ロバート・ラドラムによる長編小説『暗殺者』(The Bourne Identity、1980年)、『殺戮のオデッセイ』(The Bourne Supremacy、1986年)、『最後の暗殺者』(The Bourne Ultimatum、1990年)のボーン3部作を原作としている。マット・デイモン主演の大ヒット・スパイ・サスペンスの続編。恋人を殺され、CIAの陰謀に巻き込まれた元工作員が、追われる者から追う者へと転じ、し烈な闘いを展開する。

【ストーリー】
記憶を喪失したCIAのトップエージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は過去を捨て、恋人マリー(フランカ・ポテンテ)とともに新たな人生を踏み出した。だが、2年たっても記憶が完全には戻らないボーンを、過去が闘いの場に引き戻す。ベルリンで起きたCIAを震撼させる事件。同時期にCIA内部で不正を働いた者のリストの売り込みがあり、情報屋との取引現場を何者かが襲撃。エージェントと情報屋は殺され、犯人の唯一の手掛かりはひとつの指紋。それはジェイソン・ボーンのものだった。そのころ、インドのゴアでひっそりと暮らしていたボーンは殺し屋キリル(カール・アーバン)に襲われ、マリーが犠牲になってしまう。からくも窮地を脱したボーンは、CIAの仕業と考え、復讐に立ち上がるのだった。

ボーン・スプレマシー07

【作品データ】
原題 The Bourne Supremacy
製作年 2004年
製作国 アメリカ
配給 UIP
上映時間 108分

【スタッフ】
監督 ポール・グリーングラス
脚本 トニー・ギルロイ
原作 ロバート・ラドラム

【キャスト】
ジェイソン・ボーン:  マット・デイモン
マリー:  フランカ・ポテンテ
ワード・アボット:  ブライアン・コックス
ニッキー:  ジュリア・スタイルス
キリル:  カール・アーバン
ダニー・ゾーン:  ガブリエル・マン
パメラ・ランディ:  ジョアン・アレン



ボーン・スプレマシー03


【マイレビュー】
作品情報にもあるとおり、「ボーンシリーズ」3部作の2作目の作品である。
全作ともすべてすばらしい起承転結があり、国家的陰謀というスケールの大きさも感じる。
興行収入的には3作目の『ボーン・アルティメイタム』のほうが遥かに記録的なのだが、僕はこの2作目の「ボーン・スプレマシー」が特に好きだ。


ボーン・スプレマシー01


このボーン・シリーズの特徴としては作品ごとにボーン(マット・デイモン)と台頭する掃除屋(=殺し屋)の存在がある。
ボーンも掃除屋もそれぞれCIAお抱えの生え抜きの殺し屋として同じ最高のスキルを身につけている顔も知らない相手なのだ。いわばボーンは同僚に命を狙われるのである。

このスプレマシーが好きな理由のひとつには掃除屋=殺し屋キリル役の「カール・アーバン」の存在感と頭のよさ、それに手強さがシリーズ中でいちばん強烈だったからだ。

シリーズ中の殺し屋役は誰もが無機質で感情の無い雇われヒットマンという感じだったが、唯一このスプレマシーの「カール・アーバン」だけが憎しみをもって狙って追いつめているようなそんな執念深さと恐さを感じた。


ボーン・スプレマシー09


マット・デイモンは特に好きな役者だ。
彼の出演しているたくさんの映画を一杯観てきた。彼のファンになったのは『グッド・ウィル・ハンティング』のときからだと言っていい。別にとりたてて色男ってわけじゃない。むしろドイツの名ゴールキーパーの「カーン」に似ていてゴリラみたいで無骨な感じに見えることも多いが、どんな役でもこなせる器用な役者さんだ。なんと名門ハーバード大学に入学したが役者になるために中退していて、それを後になってそうとう悔やんでいるとのことだ。頭のよさはどの映画を観ていてもわかる。


ボーン・スプレマシー13

特にこの映画ではいろんな国のロケをしている。世界中と言っていい。
セリフとはいえ、各国語をとても流暢に話しているし、しゃべりの上手さと聴き取りやすさがピカイチだ。


シリーズは3部作だが、スピンオフ作品として4作目に「ボーン・レガシー」がある。
3部作でいまいちわかりづらかった「トレッド・ストーン作戦」や「ブラック・ブライヤー作戦」の内容がきっちりと明かされ、マスコミや捜査の手が伸びてきたCIAからの委託先である「極秘任務諜報員養成研究機関」に属する別の諜報員を主人公としている。


ボーン・スプレマシー06

シリーズの中でマット・デイモンは前3作に出ているが、4作目の『ボーン・レガシー』は時間軸としては前3作のボーンシリーズと同時進行するスピンオフ映画となっていて、陰謀に気付き、正義に目覚めた別の諜報員アーロン・クロス(ジェレミー・レナー)が主役となっている。共演でレイチェル・ワイズも出ている。

前1~3作でカットしていたCIA策謀のやり取り部分とかボーン誕生までのエピソード部分も交えて、別角度からCIAの真の目的やそれほどまでに消したかった真実が明かされている作品なので是非観て納得していただきたい作品になっている。逆に「レガシー」だけを観た場合はちょっとわからないかもしれないので気をつけて。


ボーン・スプレマシー08



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Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
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ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
ニコール・キッドマン
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