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★幸せへのキセキ

幸せへのキセキ12

MovieWalkerより抜粋
2012年6月8日(金)公開

【作品情報】
なんの知識もなく、動物園の再建に挑み、最愛の人の死から立ち直った男の姿を描く、英国人コラムニストの身に起きた実話をベースにしたヒューマンドラマ。マット・デイモンが子供たちとともに悲しみから立ち直ろうとする父親に扮し、新境地を見せる。監督は『バニラ・スカイ』のキャメロン・クロウ。

【ストーリー】
イギリスのコラムニストであるベンジャミン・ミー(マット・デイモン)は、半年前に妻を亡くし、14歳の息子ディラン(コリン・フォード)と7歳になる娘ロージー(マギー・エリザベス・ジョーンズ)とともにその悲しみから立ち直れないでいた。悲しみからベンジャミンは仕事を辞め、息子は学校で問題を起こし退学処分になってしまう。ベンジャミンは心機一転、新天地での再スタートを望み、郊外に家を購入。その家は、閉鎖中の動物園付きだった。動物園を再建すべく取り組むベンジャミンだが、素人ゆえわからないことだらけでトラブルが続き、かさんでいく修理費や薬代に頭を抱える。しかし飼育員たちや動物園を心待ちにしている地域住民、思いもよらぬ亡き妻からのプレゼントに支えられ、妻とのある約束を果たそうとする――。

幸せへのキセキ05

【作品データ】
原題 WE BOUGHT A ZOO
製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 124分

【スタッフ】
監督 キャメロン・クロウ
脚本 アライン・ブロッシュ・マッケンナ 、 キャメロン・クロウ
原作 ベンジャミン・ミー
製作総指揮 イローナ・ハーツバーグ
音楽 ヨンシー

【キャスト】
ベンジャミン・ミー : マット・デイモン
ケリー・フォスター: スカーレット・ヨハンソン
ダンカン・ミー:  トーマス・ヘイデン・チャーチ
ディラン・ミー: コリン・フォード
ロージー・ミー: マギー・エリザベス・ジョーンズ
リリー・ミスカ: エル・ファニング
ウォルター・フェリス: ジョン・マイケル・ヒギンズ
キャサリン・ミー: ステファニー・ショスタク



幸せへのキセキ06

【マイレビュー】
友人から紹介されてずっと観たかった映画だったが今回やっと観ることができた。
正直、期待値が大きすぎて自分の中でのハードルが上がっていたこともあって、すこし物足りなさとかストーリー展開に違和感を抱いてしまったところがあった。なので星★は一つどまりにした。日本語吹き替え版だったのでカットしてあったのだろうか、そこはちょっと不明だ。

幸せへのキセキ02


でもこの映画、多分何度観ても笑えるところは笑えて、悲しくなるところや神妙なところはその面持ちにもなり、温まるところはホンワカし、そしてスカッとするところはちゃんとスカッとすると思う。
海外版の夏休み向けの家族映画、例えれば「タスマニア物語」とか・・・そんな「東映まんが祭り」的な映画で、老若男女、大家族で観ても絶対に楽しめるはずだ。しかも使われている音楽のセンスも凄く好いと思った。

幸せへのキセキ08


そしてキャストがとにかくいい。動物達も含めて素晴らしいキャストだ。それぞれ個性的でとてもさわやかで見てて心地よい。意地悪な検査官でさえもユニークだ。ストーリー展開もすべて含めて”可愛い”映画だったように思う。

マット・デイモンが不器用な父親役である。一生懸命やっているのはわかるが空回りするようなところや弱みを見せまいとする見栄っ張りなところ、それに娘には甘く、息子への愛情表現がヘタクソ・・・このあたりは日本人にも絶対共通している典型的な父親像だと思う。ある意味世界共通なのだろう。

幸せへのキセキ03


絵に描いたような理想の父親ではなく欠点だらけというところが実にいい。マット・デイモンは特に好きな俳優で、どちらかと言うといつも闘っているイメージがあるが、この映画で魅せる彼は今までで一番彼本来の人間らしい部分が出ていてとてもいいと思う。

息子ディラン役のコリン・フォードもとても良かった。父親に対して感情をぶつけるシーンなど目に涙を浮かべながらの演技は真に迫っていて素晴らしかった。父親も痛いところを突かれ言葉に詰まることもあるに違いない。


幸せへのキセキ28


娘のロージー役のマギー・エリザベス・ジョーンズはとにかく何をしていても可愛い。おマセで首を傾げて微笑むシーンなど食べちゃいたいくらいである。こんな娘をもった父親なら間違いなく甘やかしたくなるだろう。

幸せへのキセキ13


そしてお待たせしました。ケリー・フォスター役のスカーレット・ヨハンソン。
彼女の魅力はこんな野生的なシチュエーションでも決して失われない。飼育員としてのキャリアとか本当に頼もしく、むしろそんな強さが逆にエロいほどである。彼女は最近の僕の中でも赤丸急上昇です。
ただ最後の動物園管理所内での”行為”はフリこそあったが、ちょっとまだ時期尚早という気がしたのは僕だけだろうか。

幸せへのキセキ09


気に入ったセリフがあった。
冒頭で運転中車内で後部座席に座った息子へ叱った言葉である。
「なんだ『別に」とは!いいか。『別に』というセリフは20世紀で一番 『たるんだ』 言葉なんだ。21世紀になってまで聞きたくない。絶対に使うな。」
けっこう的を得た言葉だが、あれ、英語では何て言っていたのだろうか。日本語吹き替えだから「別に」だったが。


最後に
男には冒険の人生を選ぶときが来る。
人生の重大な選択をするとき、「たった20秒ほど」の勇気を出せばいいのだ。

幸せへのキセキ07

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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
ショーン・ペン
デンゼル・ワシントン
ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
ニコール・キッドマン
ルーニー・マーラ
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