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●タイムマシン

タイムマシン06

MovieWalkerより抜粋
2002年7月20日(土)公開

【作品情報】
H・G・ウェルズの名作SF小説を映像化。19世紀末から21世紀、80万年後にも飛ぶタイムトラベルの物語が展開。スリリングな物語に加え、未来世界の映像も必見!

【ストーリー】
1890年代のニューヨーク。大学教授のアレクサンダー(ガイ・ピアース)は、ある日、婚約者のエマ(シエンナ・ギロリー)を暴漢に殺されてしまう。深い悲しみに暮れるアレクサンダーは、過去に遡ってエマを救い出したい一念で、ついにタイムマシンを発明する。エマの死んだ日に戻ったアレクサンダーだが、運命そのものはどうやっても変えようがないことを知る。その理由を解き明かすため、今度は未来へ向けて時間移動して、2030年の世界へと降り立つのだった。

タイムマシン22

【作品データ】
原題 The Time Machine
製作年 2002年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間 96分

【スタッフ】
監督 サイモン・ウェルズ
脚本 ジョン・ローガン
製作総指揮 ローリー・マクドナルド 、 アーノルド・レイボヴィット 、 ジョージ・サラレギー

【キャスト】
Alexander: ガイ・ピアース
Mara:  サマンサ・ムンバ
Uber-Morlock:  ジェレミー・アイアンズ
Vox:  オーランド・ジョーンズ
Dr. David Philby:  マーク・アディ
Emma:  シエンナ・ギロリー
Watchit:  フィリダ・ロウ
Kalen:  オメーロ・ムンバ



タイムマシン08

【マイレビュー】
このブログでも紹介している『奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜』の主演であるガイ・ピアース、彼が主演していた2002年の作品である。

時代背景は1899年のニューヨーク、古きよき時代を思わせる冬のセントラルパークである。
物理学者のアレックス(ガイ・ピアース)が公園を歩きながらエマ(シエンナ・ギロリー)にプロポーズし指環を渡した直後、暗がりにいて銃を持った暴漢に襲われエマを殺されてしまうところからストーリーは始まる。
失意のどん底から友人をも拒み引きこもるようになるが、7年の歳月をかけ過去を変えるべくタイムマシンを製作する。
果たして過去は変えられるのだろうか。
19世紀も終わる町並みの映像も乗り物も人々のスタイルも緻密で綺麗である。
なかなか期待の出来そうな冒頭のシーンである。

タイムマシン09

これからご覧いただく方のためにちょっと2~3のお楽しみを提供しよう。
この映画の中で2030年に行った際、通りがかりの綺麗な女性がタイムマシンを見て
「アレは何?大きな●●マシン?」と訊くところ。
うん確かに、見えなくも無い。

また2030年歴史博物館へ行った際、見学に来ていた子供たちが悪ふざけをして、それを注意する引率の先生のセリフ。
「今度ふざけると●●するわよ」
未来なら大いに有り得るこわ~いセリフである。

また1899年のシーンでは「●●は変わり者だけど有望だ」と評価するシーンもあるので、このあたりはこの時代ならではの風刺でもある。
ぜひ観て納得してもらいたい。

タイムマシン19

映画としてタイムトラベルものは数多く存在するが、こんなにドえらい未来へ行ったのは、この作品以外に僕は知らない。多分存在しないだろう。
桁が多すぎて瞬時にわからなかったが8000万年だったかな8億年だったかな。とにかくものすごい未来まで行っている。
そのあたりの地球がどうなっているのか、想像を超える映像とか大地の移り変わりとか、早回しで見させてくれる。
しかも割りと意外性があってストーリーとしてではなく、”映像として”僕はとても興味深く面白く観れた。

タイムマシン01

ちょっとネタバレ気味にはなるがお許しいただきたい。
結果的にかなり未来である「80万年先」で落ち着くわけだが、愛する人を死なせてしまい失意の底から完成させたタイムマシンで過去を取り戻すという肝心な冒頭からのくだりとかこっち側の期待感がなおざりになってしまう過程に納得いかない気持ちになったのは僕だけじゃないと思う。やっぱそこは愛する人を取り戻したい気持ちの持続あってこそのタイムトラベルでありファンタジーなのだと思うが、どうだろう。
後半に向けてなんだか別の映画になってしまったようだった。

タイムマシン04


ただ主演のガイ・ピアースは後半に行くにしたがってどんどんかっこよくなってゆく。
今回は気に入ったシーンを貼り付けたというより主にガイ・ピアースの良き変貌ぶりを映画の中での時系列に並べてみたのでぜひ見比べてみて欲しい。だんだんと逞しくなってゆくのがわかるはずである。

総合的には良い映画のようなそうで無いような、でもまあ面白く見れる映画だった。

タイムマシン17


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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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好きな女優:
シアーシャ・ローナン
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