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★ロボコップ

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MovieWalkerより抜粋
2014年3月14日(金)公開

【作品情報】
ポール・バーホーベン監督が手がけ、近未来的なデザインやハードな描写で人気を博したSFアクションが第1作から27年の時を経て復活。一度は殉職するも、最新のロボット技術により“ロボコップ”として新たな生を受けた警官が巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。監督を務めるのはブラジル人のジョゼ・パジーリャ。

【ストーリー】
2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット・テクノロジーの分野で支配的な地位を占めていた。アメリカのデトロイトで愛する家族とともに幸せな生活を送っていた勤勉な警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は、ある日の勤務中に重傷を負う。生死の境を彷徨いながらも、オムニコープ社の最新ロボット技術によって奇跡的に一命を取り留める。だがそれは、普通の人間ではなく、驚異的な能力を持つサイボーグ警官“ロボコップ”に生まれ変わることを意味していた。新たな命を得て数々の凶悪犯罪に立ち向かうアレックスだったが、やがて予想をもしなかった問題に直面することに……。

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【作品データ】
原題 ROBOCOP
製作年 2014年
製作国 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
上映時間 121分

【スタッフ】
監督 ジョゼ・パジーリャ
脚本 ジョシュア・ゼトゥマー 、 ニック・シェンク
オリジナル脚本 エドワード・ニューマイヤー 、 マイケル・マイナー
製作総指揮 ビル・カラーロ 、 ロジャー・バーンバウム

【キャスト】
アレックス・マーフィー / ロボコップ:  ジョエル・キナマン
クララ・マーフィー:  アビー・コーニッシュ
デヴィッド・マーフィー:  ジョン・ポール・ラッタン
デネット・ノートン博士:  ゲイリー・オールドマン
レイモンド・セラーズ:  マイケル・キートン
マドックス:  ジャッキー・アール・ヘイリー
ジャック・ルイス:  マイケル・K・ウィリアムズ
リズ・クライン:  ジェニファー・エール
ポープ:  ジェイ・バルシェル
パット・ノヴァク:  サミュエル・L・ジャクソン



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【マイレビュー】
正義のヒーローものとはちょっと一線を画すこういうちょっと悲しいヒーローシリーズは結構好きだ。
旧ロボコップも好きだったが、このロボコップのほうが頭が小さくスーツが先進的で格好がよかった。

題名を「ロボコップ3」としていないところにも使命感とか気概とかそういったものを製作側の意図として感じていたのだが、画面を通じてそれがあまり伝わってこなかった。

2028年の設定らしくテクノロジーや設備など近未来的な感じはしたが、荒んだデトロイトの町並みなどには現在とそれほどの変化を付けていないところは自然でなんだかとてもしっくりした感じがした。

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この映画では夫婦や親子といった普遍的な愛情、それにロボットには無い人間らしい判断力や選択の仕方、それに正義のあり方など旧作のよい点はしっかり引き継いでいる。奥さんのクララ(アビー・コーニッシュ)はとても綺麗だし自然な演技も上手い。

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難を言えばこの映画、すでにロボット警察がデトロイトの治安を高めている(?)せいか、それほどの悪モノが出てこない

いたとしてもせいぜいヤクザか内輪の話はほとんどだった。
お約束のとおり会社内部に乱暴者がいたり、デトロイト警察署には賄賂を受け取り、やくざに武器や麻薬を横流しする警官や上司がいたり、未完成の機械コップでも株価や企業への評価を得て治安の一元化を謀ろうとする企業とその経営陣がいたり、テレビのワイドショーでも極右翼派の司会者だったり・・・その程度である。

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最初のほうで事故で両腕がなくなってしまったため機械の手を装着したギタリストとその家族に対して、この映画でのキーマンとなるノートン博士(ゲイリー・オールドマン)とのやり取りがある。
このシーンはCGを駆使してはいるが、指使いは押さえるフレットや弾く弦を忠実に再現しているとてもいいシーンなので、是非見て欲しい。
それに終始、ロボコップと家族のことを精一杯考えてくれるノートン博士の気持ちが伝わるシーンである。

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ゲイリー・オールドマンはこれまでいろんな危険人物を演じてきた名優だ。
”気違いに刃物”的な狂気を演じたらこの人の右に出るものはいないほどだ。それがどうしても頭にあったので、立場上やむなく下した操作もあったがノートン博士のロボコップと家族に対する変わらぬ思いやりというのは、いままでのアメリカ映画らしからぬ気持ちのいい裏切りだった。
ゲイリー・オールドマン、それにしてもいい役者である。

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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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好きな女優:
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