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●ロック わんこの島

ロック ~わんこの島01

2011年7月23日(土)公開

【作品情報】
フジテレビの情報番組「めざましテレビ」で紹介されて反響を呼んだ実話をもとに、2000年の三宅島大噴火で離ればなれになった犬と飼い主一家との絆を描く感動ドラマ。わんこと子役の愛らしさ、三宅島の美しい風景が涙を誘う。監督は、フジテレビで高視聴率の“月9”ドラマを数多く手がけた『冷静と情熱のあいだ』の中江功。

【ストーリー】
太平洋の小さな島、三宅島で民宿「たいよう」を営む野山一家。小学生の芯(土師野隆之介)は、ここで父・松男(佐藤隆太)、母・貴子(麻生久美子)と共に暮らしている。祖母・房子(倍賞美津子)の家で生まれたばかりの子犬に“ロック”と名付け、愛情を注ぐ芯。だが2000年8月、三宅島・雄山が大噴火。島外避難をすることになった野山一家だが、その矢先、ロックがいなくなってしまう。慣れない東京での避難生活が始まり、必ず島に帰る、ロックは生きている、という希望を胸に一家は毎日を懸命に生きていくのだった。そんなある日、芯たちは噴火災害動物救護センターでロックと奇跡の再会を果たす。しかし、避難住宅では犬は飼えない。次第に体調を崩し弱っていくロック。島にはいつ帰れるかもわからない。様々な不安と葛藤の中、芯はある決意をする……。

ロック ~わんこの島02


【作品データ】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 123分

【スタッフ】
監督 中江功
脚本 水橋文美江 、 鈴木智
エグゼクティブプロデューサー 臼井裕詞
撮影 津田豊滋

【キャスト】
野山松男:  佐藤隆太
野山貴子:  麻生久美子
野山芯:  土師野隆之介、佐原弘起
鶴屋肇:  岡田義徳
福田喜一:  柏原収史
真希佐代子:  原田美枝子
野山房子:  倍賞美津子



ロック ~わんこの島03

【マイレビュー】

最初に言っておくが、僕は犬も猫もその他の動物もそんなに好きではない。

「めざましテレビ」の 『きょうのわんこ』 など最たるものだ。
犬に服を着せるような飼い主の自己満足なんかこっちはどーでもいいし、朝の情報番組に絶対に必要無いコーナーだと思っている。すこし遅れてもモコミチ君の料理のほうにチャンネルを変えるタイミングだ。

ただし、この 『ロック わんこの島』

「この映画を冷静に酷評したり、あるいはストーリーに入り込めず泣けもしないような人間とは本気で付き合わないほうがいいと思うよ(笑)」。

ロック ~わんこの島05


こういう映画、特に僕は苦手である。
どちらかといえば夏休み「東映まんが祭り」と並んで上映されるようなテレビ局製作の子供向け映画ではある。
かといってそういうふうにバカにしているわけでもなく、ジャンルとして嫌いなわけじゃなく、実は僕のように涙腺が蛇口を捻るようにダダ漏れする人間にとっては特に「苦手」という意味である。

『はじめてのおつかい』で号泣してしまう僕にとっては、この映画で泣かない訳が無い。案の定だった。観る前からわかっていたことだ。だけど日本人なら誰でも泣くはずだと思う。

(Wikipediaより抜粋)
この噴火は、世界でも類を見ないほど大量の火山ガスが放出されているところにも大きな特徴がある。8月中旬から三宅島から離れた関東地方でも刺激臭がするという報告が入り、9月に入ってからは徐々に二酸化硫黄の放出が増加。1日あたり5万トンにも達した。その後は放出量が減少していくものの、2010年現在においても数千トンもの放出が続いている。なお、日本において、人為的に発生する二酸化硫黄の量が、1日あたり約3,000トンとされている。
こうした活発な火山活動のため、2000年9月2日から全島民が避難したが、2005年2月1日15:00に避難指示が4年5ヶ月振りに解除された。しかし、火山ガスはいまだ発生しており、2011年現在、山頂周辺が立ち入り禁止区域となっている。



ロック ~わんこの島07


当時の石原都知事も復興支援としていろいろなイベントを企画し実行したが、火山性ガスの噴出もあり頓挫した計画も数多いらしいが、現在は漁業により復興状況は顕著とのこと。まだ一般観光客は少ないが、数年間島が閉鎖状態にあったということで、好漁場として釣り客が多数来島しているようだ。

行ってみようかな。
世界遺産となった小笠原諸島までは遠いが、東京都から6時間ほどの三宅島へのフェリーの旅もいいかなって思う。

以下もwikiから転記。なんだかガスマスクが必要らしい。

■観光
来島に際しては、火山性ガスへの対策としてガスマスクの携行が求められている。竹芝桟橋の売店、羽田空港第2ターミナル内及び島内の観光協会で販売している。
2000年の噴火による火山ガスや噴火による泥流によって、周辺海域を含めた島の広範囲が影響を受けており、環境が激変している。かつては200種以上の野鳥がおり、「バードアイランド」と呼ばれ、バードウォッチングの愛好者が良く訪れていた。火山活動が比較的緩やかになったことで、これらの野鳥も回復しつつあるという。なお、ツグミ科のアカコッコは固有種で、「アカコッコ館」があり、島の象徴になっている。
三宅島周辺海域は、魚類などが豊富で、様々な地形を有することから、スキューバダイビングが楽しめる場所でもあり、首都圏から多くのダイバーが訪れる。島周辺には多くのダイビングポイントがあり、約600種類以上海水魚が生息している。また、約90種類のサンゴが生息する北限域である。
「長太郎池」は天然の閉鎖性磯場で、ハゼやタカノハダイからウツボ、ガンガゼ、ヤドカリ、ヒトデなど、さまざまな海洋生物が容易に観察することができることから、家族連れなどにも人気がある。一方、火山活動の影響が少なかった海域では数年間人間の活動が無かったことから、イセエビなどが豊富に棲む良い環境になっている。



ロック ~わんこの島09


この映画の中で少し感じた違和感を2つ。
1つ目。父親役の佐藤隆太さん、全然父親らしくない。彼は個性派俳優なのにいつも二枚目ぶった演技をする。この映画でも子供に対する愛情や夫婦間の愛情が全く感じられなかった。総じて「心ここにあらず」みたいな演技だった。それに髪型盛りすぎで頭部が異常にでかい。反対に母親役の麻生久美子さんはとてもよかった。
2つ目。小学低学年から中学生になって子役が変わった。いきなりでちょっとその違和感はデカ過ぎた。

ロック ~わんこの島04


島の人たちの生活をこのように一変させる自然災害、それらには決して逆らえない。人間も動物も木も草も魚も鳥たちも自然によって生かされているのである。

この映画の中でも自然のことは「お天道様だけが知っている。」や、
災害にあったとき「いちいち落ち込まないこと」は、
こういう地震の多い島国日本に住む人たちの昔からの知恵だと思う。そのあたりはずっとこれからも受け継いでゆくのだろう。

ロック ~わんこの島06

 
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こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
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甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

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僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



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