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★パブリック・エネミーズ

パブリック・エネミーズ13


2009年12月12日(土)公開

【作品情報】
ジョニー・デップが、1930年代に世間を騒がせた実在のアウトロー、ジョン・デリンジャーに扮するラブ・ストーリー。デリンジャーとその恋人が辿る愛の行方を描き出す。

【ストーリー】
1930年代のアメリカ大恐慌時代。鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、その“黄金時代”を謳歌していた。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪手口、強者から金を奪っても弱者からは一銭も奪わないという独特の美学を貫くカリスマ性。それまでの“強盗”のイメージを覆すデリンジャーに、不況に苦しむ多くの国民は魅了され、まるでロックスターのようにもてはやしていた。そんなある日、デリンジャーは、他の女たちとはどこか違う雰囲気をまとった神秘的な美女、ビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。彼にとってビリーとの出会いは、これからの人生を決定付ける運命の瞬間であり、彼女もまたデリンジャーの強引で一途な愛に、危険な選択だと分かりながらも次第に惹かれていくのだった。だがその頃、FBIはデリンジャーをアメリカ初の“社会の敵ナンバーワン(PUBLIC ENEMY NO.1)”として指名手配。捜査の目をかい潜り、デリンジャーはビリーと再会するが、FBI捜査官メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)の包囲網が徐々に彼らを追いつめていく。永遠の愛を信じながら、二人の自由への逃亡劇が始まった……。

パブリック・エネミーズ07


【作品データ】
原題 PUBLIC ENEMIES
製作年 2009年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和
上映時間 141分

【スタッフ】
監督 マイケル・マン
脚本 ローナン・ベネット 、 マイケル・マン 、 アン・ビダーマン
原作 ブライアン・バーロウ

パブリック・エネミーズ06

【キャスト】
ジョン・デリンジャー:  ジョニー・デップ
ビリー・フレシェット: マリオン・コティヤール
ウォルター・ディートリヒ:  ジェームズ・ルッソ
ハリー・ピート・ピアポイント:  デイヴィッド・ウェンハム
チャールズ・マクレイ : クリスチャン・ストルティ
メルヴィン・パーヴィス:  クリスチャン・ベイル
カーター・バウム捜査官:  ローリー・コックレイン



パブリック・エネミーズ17
【マイレビュー】

こういうセリフに僕はグッとくる。
自分の過去に穢(けが)れを感じているビリー(マリオン・コティヤール)に対してジョン(ジョニー・デップ)が言い聞かす言葉・・・

「聞いてくれ。人は来た道ばかりを気にするが、本当は行き先のほうが大事だ」


ク~~~ッ! 最高にかっこいい言葉だ。僕も使わせてもらおう、いつか(笑)

とにかくジョニー・デップがかっこいい。カッコよすぎる!
ストーリーなど度外視で本当にそれに尽きる感じだ。そして映画をものすごく価値のあるものにしている。
さすが世界一の俳優だと思う。「シザー・ハンズ」で一世を風靡した彼だが、こういう温かみのあるクールな役が本当に合っている。

パブリック・エネミーズ08

彼女と踊る曲がジャズナンバーの「Bye Bye Blackbird」
この曲がラストで大きな意味を持つが、日本人にはあまり理解しにくいので歌詞を少し紐解いておいたほうがよさそうだ。

ここで言う「バイバイ・ブラックバード」とは単純に「さよなら黒い鳥」のことではなく、『暗い過去や良いことがなかった都会生活を捨てて愛する人の待っている場所に帰ろう』という意味だと思う。
「ブラックバード」とはいろんな意味もあって、「Blackbirds」という複数形にすると、娼婦たちとそれに群がる男達と言う意味もあり、ひいてはそういう夜の街そのものを指すようだ。また「奴隷社会」「黒人差別」的な意味もある。

パブリック・エネミーズ05

ただこの歌詞の意味をこの映画になぞらえて解読すると、彼が言った先ほどの言葉、
「人は来た道ばかりを気にするが、本当は行き先のほうが大事だ」
やはりそれに通じるんじゃないかな。

「そんな暗い過去は捨てて俺と一緒に行こう」
それが彼らの自由であり、彼女に対する「Bye Bye Blackbird」なのだと僕は思う。

パブリック・エネミーズ15

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力蔵

Author:力蔵

こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
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ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
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