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★96時間 レクイエム

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1月9日(金)公開

【作品情報】
家族のために単独で悪に挑んでいく元CIA捜査官の最強の父親の活躍を描く、リーアム・ニーソン主演のアクションの第3弾。何者かに元妻を殺され、残された娘を守るために巨悪に挑んでいく男の姿を、ガン&カーアクション満載で映し出す。監督&脚本は前作同様、オリヴィエ・メガトンとリュック・ベッソンのコンビが務める。

【ストーリー】
ヨーロッパの犯罪組織を壊滅させた元CIA捜査官ブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、娘キム(マギー・グレイス)と元妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)との絆も取り戻したかにみえた。だがレノーアとの未来を思い描いていた矢先、彼女は何者かによって殺害され、ブライアンに殺人容疑がかかる。CIA、FBI、さらには警察からも追跡されるブライアン。真犯人を突き止め独自の正義を下すため、そして今や彼にとって唯一の大切な存在となったキムを守るために彼は“特殊スキル”を駆使しながら黒幕に迫っていく。しかし、そこには衝撃の真実が待ち受けていた……。

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【作品データ】
原題 TAKEN 3
製作年 2015年
製作国 フランス
配給 20世紀フォックス映画
上映時間 109分

【スタッフ】
監督 オリヴィエ・メガトン
脚本 リュック・ベッソン 、 ロバート・マーク・ケイメン
プロデューサー リュック・ベッソン
音楽 ナサニエル・メカリー

【キャスト】
ブライアン・ミルズ:  リーアム・ニーソン
キム:  マギー・グレイス
レノーア:  ファムケ・ヤンセン
フランク・ドッツラー:  フォレスト・ウィテカー
スチュアート・セントジョン:  ダグレイ・スコット
オレグ: サム・スプルエル
サム:  リーランド・オーサー
ケーシー:  ジョン・グリース
スミス: ダイラン・ブルーノ
マキシム: アンドリュー・ハワード



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【マイレビュー】

僕も娘を持つひとりの父親として大好きなシリーズだ。今回その3作目である「96時間 レクイエム」を観た。

娘のためには「エッフェル塔も壊す」という1作目の「96時間」が良い意味で特に強烈な印象だったし、2作目の「96時間 リベンジ」、それにこの「96時間 レクイエム」という3作目を観た後でもやはり1作目には到底敵わないと僕は感じた。


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僕はシリーズ3作目として観たので事情が分かる部分がたくさんありすぎた。
ただ、もし前2作を観ないまま3作目を単独で観た場合、父親のブライアン(リーアム・ニーソン)がとる行動が不自然すぎてピンとこないと思う人も数多くいることだろう。

つまりこの3作目は ”シリーズもの” として作られているため 「娘に対する命がけの愛情」 部分を省略しすぎていて、余計なカーアクションや銃弾飛び交うバトル部分やラスボスにたどり着くまでの捻りを加えすぎていたように思う。


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また前2作と違う点は優秀な警察の犯罪捜査官ドッツラー(フォレスト・ウィテカー)という超一流俳優を使ったことによるストーリーの分散というか二重焦点的な展開が逆に邪魔臭く感じてしまった。

1作目の『96時間』に漂う ”アナログ感” がまったく消えてしまい、GPSだのデータ解析だの・・・そういう最新デジタル機器のオンパレードだった。
「別れた妻への未練と、娘への無償の愛情」というこのシリーズに流れる普遍的な主題がそれによってもボケてしまったように思う。

脚本にすこし無理があったように感じたが、良かった点としてはラスボスに辿り付くまでの気味が悪いロシア系強敵の出現や、ダイハード2を思わせるラストシーンやちょっとした謎解きとか。そのあたりかな。


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難点を言えば娘であるキム(マギー・グレイス)のしゃくれ顎のラインに肉がつきすぎて運動神経の悪そうなダラしない顔になり、すでに1作目のころの可愛げや初々しさがまったく無くなってしまっているのが特に残念だ。
(蛇足だが、小学生のころクラスに1人は居たような50m走12秒台の前傾・偏平足走り、いわゆる「ドタドタ走り」が彼女の特徴だ。今回は残念ながら彼女の走るシーンは無かった。)

もっと言えば演技もワンパターンで、つまらなそうな表情だけが特徴的で、たいした女優さんでもないのに、そんな彼女にキンタマを掴まれているのか知らないが『リュック・ベッソン』がたいそうなお気に入り女優である。もうお互いの将来のためにも別れたほうがいい。

シリーズモノではあるが、僕個人的にはキム役の「マギー・グレイス」、前作あたりからもっと可愛げのある女優さんに変えてもいいと思っていた。実年齢は31歳だそうだ。いつまで学生やってんだって(笑)、いい加減に親離れ子離れしてもいい年頃だし。


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今回、この映画の中で「じいさん、あんたいったい誰だ?」と言われるシーンもあった「リーアム・ニーソン」。
1作目に比べ2~3作目では確かに年を取った感じが見えた。
だがキレのある動きは健在である。

実直カタブツなオヤジであるリーアム・ニーソンを完全なアクション俳優に仕立て上げた作品として有名になった「96時間」シリーズの3作目。作品全体としては★ひとつどまりだが、観ておいても損は無いと思う。


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●バトルフロント / HOMEFRONT

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MovieWalkerより抜粋
2014年8月9日(土)公開

【作品情報】
シルベスター・スタローンが自ら主演するために執筆した脚本を、ジェイソン・ステイサム主演で映画化したアクション。元麻薬潜入捜査官の男が最愛の娘を守るため、たったひとりで麻薬密売人に戦いを挑む姿が描かれる。監督を務めるのは、『ニューオーリンズ・トライアル』のゲイリー・フレダー。

【ストーリー】
元麻薬潜入捜査官フィル・ブローカー(ジェイソン・ステイサム)は一人娘マディ(イザベラ・ヴィドヴィッチ)のことを思い、かつての仕事や過去を忘れ再出発を決意、亡き妻の田舎で新たな生活を始める。だが裏で町を牛耳る麻薬密売人ゲイター・ボーダイン(ジェームズ・フランコ)は、ある企みのためブローカー親子に近づいていく。平穏な暮らしを望むフィルだったが、マディに危険が迫り、彼の怒りはついに臨界点を超える。最愛の娘を守るため、フィルは容赦なしに迫りくる脅威にたった一人で立ち向かっていくのだった……。

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【作品データ】
原題 HOMEFRONT
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 ショウゲート
上映時間 100分

【スタッフ】
監督 ゲイリー・フレダー
脚本 シルヴェスター・スタローン
原作 チャック・ローガン

【キャスト】
フィル・ブローカー:  ジェイソン・ステイサム
マディ・ブローカー:  イザベラ・ヴィドヴィッチ
ゲイター・ボーダイン: ジェームズ・フランコ
シェリル・モット:  ウィノナ・ライダー
キャシー・ボーダイン: ケイト・ボスワース
スーザン: ラシェル・ルフェーブル
サイラス:  フランク・グリロ



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あの「エクスペンダブルズ」からの良好な関係が続いていたのだろう。スタローン自身から主演の話を直接貰ったジェイソン・ステイサムはさぞかし喜んだと思う。
本当はスタローン自身がやりたかった脚本であることはストーリーから考えて明白である。非情にも「ロックアウト」あたりでシュワちゃんとともに自分自身の体力や筋力、敏捷性の限界を見たのだと思う。脚本は書いたが主演は諦めた結果、「エクスペンダブルズ」で競演したジェイソン・ステイサムに白羽の矢を立てたのだろう。

この主役のジェイソン・ステイサム、「トランスポーター」シリーズでお馴染みだが、彼の風貌、寡黙な独特のクールさと目の奥のやさしさがとても魅力的で、僕もとても好きな俳優だ。ハゲが逆にかっこよく見える役者など彼ぐらいなものだ。

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僕が特に印象に残っているジェイソン・ステイサムの主演映画は「アドレナリン」と言う映画で、悪いヤツに超強力なアドレナリン注射を打たれたために常に動いていないと心臓が破裂してしまうという主人公役だ。後ろで紐を結ぶだけの手術着を着てその下は素っ裸。お尻丸出しでバイクに乗り、とある中国の町の雑踏の中、大観衆に見られながらの女友達とのバックからのファックシーンは最高に可笑しかった。このブログには載せていないが面白い映画なので是非ご覧あれ。

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話を戻してこの「バトルフロント」、また邦題の付け方に難癖をつけるが、センスのかけらも無い。原題が『HOMEFRONT』なのだからそれでいいはずだ。『HOMEFRONT』と聞くと何やらおっとりしたイメージに聞こえるが、本来の意味は、戦争において兵士と兵士が戦う前線とは対極にある故郷や後方の家族や女子供の命、住んでいる家や地域のことを指す。「銃後」と言う言葉で表される。

原作はチャック・ローガンという人だが、元ベトナム帰還兵とのことで、デザイナーをやっていたがベトナムの実体験を生かし作家に転向したらしい。なるほどスタローンが好きそうな原作(者)である。脚本を書きたくなる訳もわかった。

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ただいかんせん、スタローンの脳みそは筋肉だ。
洗練された現代版ストーリーは自分ではもちろん書けない。小難しいITとか政治や経済、収賄贈賄、汚職癒着系は知識も無ければ得意分野でもない。(タイトルは忘れたがスタローンが以前ビジネスマンをやった映画があったが殆どセリフもなく借りてきた猫状態で精彩がまったく無かった。)

だからCGなど使わず実写オンリー、スタントも使わない。アナログの世界である。そもそも自らの体や武器を駆使して万難を乗り切る・・的ストーリーしか対応が利かないってこともある。しかし自分は筋肉も体力も落ちて敏捷性も無くなった。結果このように自分好みの原作を借りて脚本を手がけ、そうした上で自分の代わりが出来る俳優(本人は同程度と思っているが世間的評価はかなり上の俳優)を選ぶことになるってわけだ。
でもって舞台は結局アメリカの片田舎に実際にありそうな保安官が一人いる程度のちょっとした善と悪の入り混じった町になる。

スタローンファンに怒られそうなくらい辛辣に書いてしまったが、僕の想像なのでお許しを。だけど真実に相当近いんじゃないかな。
ただ、こういうアクション映画は四の五の言わず、観てスカッとしてしまえばそれでいい。

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原作には登場人物の ”人となり” がしっかり描かれているのだろう。ただ脚本家としてのスタローンはかなり戦闘シーンに重点を置くため、人の心理面においても深部や暗部を抉りきれず単純明快なリベンジものになってしまう。ストーリーも中途半端な部分が多い。要するに「フリ」と思われるシーンに「オチ」が無いため完結しないサブストーリーがかなりあるのだ。

物語の発端は子供同士のケンカである。その果てにモンスターペアレントが出てきてリベンジを画策して結果的に麻薬がらみの大バトルに拡がってしまう。

最近のアメリカ映画は全体的に「FUCK」「FUKIN’」をはじめとする暴力的な表現、セリフがめちゃくちゃ多い。聞くに堪えない。「銃」や「ナイフ」や「爆薬」、それに「不条理な暴力」は付き物である。ほとんどのR指定もそういう理由だと思う。
吹き替え版のほうがその点はまだいい。

スタローン脚本は✖、ストーリーは●、ジェイソン・ステイサムのアクションは★、俳優陣の安定性は★★ってとこで、結果は●でございます。

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★デッドマン・ダウン

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MovieWalkerより抜粋

2013年10月26日(土)公開

【作品情報】
コリン・ファレルが妻子を殺され復讐に燃える孤独なヒットマンに扮したサスペンス・アクション。ヒットマンと顔に傷を負った女性が出会い、“復讐”という共通の目的で絆を育んでいく。『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』のデンマーク人、ニールス・アルデン・オプレヴが監督を務め、同作主演のノオミ・ラパスがヒロイン役に。

【ストーリー】
ヴィクター(コリン・ファレル)は、裏社会で不動産業を牛耳るアルフォンス(テレンス・ハワード)の信頼厚い寡黙なヒットマン。脅迫文や謎のメモ、仲間の惨殺死体など、何者かの脅しに悩まされるアルフォンスと、そんなボスの悩みを解決してのし上がろうと躍起になる手下のダーシー(ドミニク・クーパー)たちの騒ぎを冷静に見つめていた。一方、ヴィクターは向かいのマンションに住む若い女性ベアトリス(ノオミ・ラパス)が気になっている。ベアトリスは母ヴァレンタイン(イザベル・ユペール)と2人暮らし。交通事故の生々しい傷跡が顔に刻まれた彼女は、近所の子どもたちから“モンスター”と罵られていた。ヴィクターはそんな彼女から手紙を貰い同情し、食事の誘いに乗るが、ベアトリスには目的があった。“あなたが人を殺した現場を見た。通報しない代わりに、私をこんな顔にした男を殺して”。弱みを握られたヴィクターに選択の余地はなかった。

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【作品データ】
原題 Dead Man Down
製作年 2013年
製作国 アメリカ
配給 プレシディオ(協力 ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション)
上映時間 118分

【スタッフ】
監督 ニールス・アルデン・オプレヴ
脚本 J・H・ワイマン
製作 J・H・ワイマン 、 ニール・モリッツ

【キャスト】
ヴィクター:  コリン・ファレル
ベアトリス:  ノオミ・ラパス
アルフォンス:  テレンス・ハワード
ダーシー:  ドミニク・クーパー
ヴァレンタイン:  イザベル・ユペール
ロン・ゴードン:  アーマンド・アサンテ
グレゴール:  F・マーレイ・エイブラハム



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【マイレビュー】
個人的に好きな「ミレニアム」シリーズを手がけたニールス・アルデン・オプレヴのデビュー作ということで観てみた。

「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」のリスベット役、「パッション」のイザベル役のノオミ・ラパスも主演女優で出ているが、この人、表情の乏しさとは裏腹の抜群の表現力と憂いと翳りはなかなか他の女優さんでは出せない雰囲気だと思う。不気味ささえ感じるほどの存在感である。

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最近観た「フォーン・ブース」にも主演していたコリン・ファレル主演作である。公開時期は前後しているかもしれないが、あの作品もとても良かったし、この復讐に燃える心優しき男もピッタリだった。
色気すら感じるほどのこの人の個性も相当なものだ。鳴り物入りでデビューした役者さんというわけでもないが、この人には独特の主演男優となるべきオーラというものがある。また年を重ねるごとに味が出る役者だと思う。


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この映画最初のほうの映像が途切れていて(実際はどうなんだろう)なんだか途中からスタートしていたような感じだったので、しばらく事情が飲み込めなかった。
アメリカにも一時期「地上げ屋」は数多く存在したのだろう。マンションビル全体にヤクザを送り込んで銃をぶっ放し、住民を怖がらせて退去させる。バブル期には不動産の価値がうなぎのぼりだった。そういう背景がこの映画のベースになっている。

満身創痍で愛する人を守るというアメリカ映画特有のありふれた美学押し付けの作品ではあるが、やはり「ミレニアム」シリーズ監督への足がかりとなったこの作品は骨のある作品だった。


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ヴィクターとベアトリス。二人の関係性が次第に変化してゆくその過程もよかった。
お互いに近づいた当初の目的は違っていた。
ベアトリスに惚れていながら依頼人と請負人という関係だけにしておくことで彼女を守ろうとするヴィクター。
ヴィクターのことがたまらなく欲しい。近所のガキどもに「モンスター」と呼ばれ交通事故の後遺症で顔に傷を持ち負い目を感じるベアトリス。だから不確かでまだ信じ切れていない「希望」にしがみつきたくなる気持ちもよくわかる。そういう心の葛藤もよく表れていたと思う。

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★トゥルーグリット

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2011年3月18日(金)公開

【作品情報】
ジョン・ウェイン主演で知られる、69年製作の傑作西部劇『勇気ある追跡』を、『ノーカントリー』でアカデミー賞を総ナメにしたジョエル&イーサン・コーエン監督がリメイク。父親を殺された14歳の少女と大酒飲みの連邦保安官、テキサス・レンジャーという3人の壮大なる犯人捜しの旅を、実力派俳優の共演で描き出す。

【ストーリー】
牧場主の娘として産まれながらも責任感が強く信念の強い14歳の少女、マティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)の父親が、雪の降るある夜、雇い人のトム・チェイニー(ジョシュ・ブローリン)に無残にも撃ち殺された。知らせを受けたマティは、遺体を引き取りにオクラホマ州境のフォートスミスへとやってくる。一方、チェイニーは、わずか2枚の金貨のためにマティの父を殺した後、逃亡者となってインディアン領へ向かい、お尋ね者のネッド(バリー・ペッパー)率いる悪党達の仲間入りをすることになる。フォートスミスで父親の形見の銃を譲り受け、犯人に罪を償わせることを心に誓った彼女は、“トゥルー・グリット(真の勇気)”があると言われる大酒飲みでアイパッチをした連邦保安官ルースター・コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に犯人追跡を依頼。最初は子供扱いで相手にもされないマティだったが、決して諦めない執念と報酬の魅力に負け、コグバーンはマティの依頼を受けることにする。その後、別の容疑でチェイニーを追ってフォートスミスへ来ていた若きテキサス・レンジャーのラビーフ(マット・デイモン)も加わり、犯人追跡の過酷な旅が始まる。
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【作品データ】
原題 TRUE GRIT
製作年 2010年
製作国 アメリカ
配給 パラマウント ピクチャーズ ジャパン
上映時間 110分

【スタッフ】
監督 ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン
脚本 ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン
原作 チャールズ・ポーティス

【キャスト】
ルースター・コグバーン: ジェフ・ブリッジス
ラビーフ: マット・デイモン
トム・チェイニー: ジョシュ・ブローリン
ネッド・ペッパー: バリー・ペッパー
マティ・ロス: ヘイリー・スタインフェルド


トゥルーグリット11
トゥルーグリット21

【マイレビュー】
西部劇はあまり観ないしそんなに好きではない。
だが旅を続ける娘と二人の保安官という3人のそれぞれの個性が際立っていて僕はすごく面白かった。
3人の会話、特にかわいい娘の存在をめぐって保安官同士の絶えない口げんかが幼稚で会話も最高に可笑しかった。

頭の回転が良く博学で女の子ながら弁が立つ主人公のマティ・ロス(ヘイリー・スタインフェルド)。
父親の復讐に命がけなんかしなければ多分ビジネスで大成功していただろうに。
飴と鞭を使い分けた口八丁手八丁な冒頭の馬問屋(?)との取引シーンは観ていて小気味よかった。

西部劇ではお決まりの復讐劇だろうと思っていたが、その復讐にはそれほどのウェイトは置いていない珍しいパターンだった。
逃亡犯グループは確かに荒くれ者ばかりだったが、想像していたほどの凶悪な感じは無くてちょっとガッカリ。復讐すべき相手もどちらかといえばパシリ的なポジションっていうのが、ちょっといただけなかった。それにグループの連中もみんな意外といいヤツばかりだった。

テキサスレンジャー役で僕の好きなマット・デイモンも出ていた。やっぱ肝心なときに頼りになる役だった。こんな西部劇の役もこなせるなんてやっぱタダ者じゃない。

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酔っ払いの熱血漢であるコグバーン保安官(ジェフ・ブリッジス)が最高だった。
ラストまで観ていただければきっと分かると思う。

あまりインパクトが無い題名だけど、少しオススメ映画です。


PS。荒野で野宿するときに自分の寝床の周りにロープで円を描くように這わせると『蛇よけ』になることを初めて知った。あまりこの先、役に立つとは思えないが(笑)

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●ウォールストリート・ダウン

ウォールストリート・ダウン9

2013年12月21日(土)公開

【作品情報】
ドラマ『プリズン・ブレイク』のドミニク・パーセル主演のリベンジアクション。金融機関に利用された男が機関銃を手にウォール街に乗り込む。監督・脚本は、「ブラッドレイン 血塗られた第三帝国」のウーヴェ・ボル。共演は、ドラマ『Lの世界』のエリン・カープラック、「ターミネーター2」のエドワード・ファーロング。

【ストーリー】
ジム(ドミニク・パーセル)は現金輸送車の警備員をしながら、がん治療後の妻ロージー(エリン・カープラック)を支えている。しかし経済破綻の影響で、株式仲介人のアドバイスによって投資していた貯蓄を失う。妻の健康保険を払えなくなり、徐々に生活が狂い始めた矢先、自分が金融機関に利用されていたことを知る。ジムは自分を追い詰め、愛する妻を自殺に追いやった奴らに復讐を誓う。

【作品データ】
原題 Assault on Wall Street
製作年 2012年
製作国 アメリカ
配給 AMGエンタテインメント(提供=日活)
上映時間 101分

【スタッフ】
監督 ウーヴェ・ボル
脚本 ウーヴェ・ボル
製作 ダン・クラーク

【キャスト】
Jim Baxford: ドミニク・パーセル
Rosie Baxford: エリン・カープラック
Sean: エドワード・ファーロング
Frank: マイケル・パレ
Jeremy Stancroft: ジョン・ハード



ウォールストリート・ダウン6

【マイレビュー】

感想は二言ぐらいで言える。

『自暴自棄にしては計画的で、リベンジにしてはやりすぎ』な映画だった。

時間にしてちょうど中盤まではあれよあれよと人生のどん底に向かって行く。
可哀想というか気の毒で仕方ないという傍観者的立場で観れればいいのだが、僕のような貧乏人には妙に生々しくて気が滅入って仕方なかった(笑)。
ちゃんとこの気持ちを収めてくれるんだろうなっ!て後半に期待した。

すると後半、だんだん彼が「ゴルゴ13」のような風貌に見えてくる。(角刈りじゃなかったが坊主頭で、首が異様に太く、顔もでかい。それになんで自宅にあんな連射式のライフル銃が置いてあったのかは全くもって不明。)
だが相手は「銀行や証券会社という企業」だから標的も超デカ過ぎる。
もうなんだか復讐を通り越して「銃を乱射する無差別殺人」にしか思えなくなってくるし、ナントカして彼を止めたくなる。

そんなに罪の無い、あるいは罪の軽すぎる人々はどうか撃たないで、もう一人本当に殺りたいヤツがほかに居ただろうよ!(ちょっとネタバレごめん:友だちに借りてまで工面した1万ドルの弁護料をせしめておいて電話にも出なくて何にもしない、分かりすぎるほどの悪徳弁護士)

そこはスルーかよっ!(笑)


この映画はちょうどディカプリオの「ウルフ・オブ・ウォールストリート」に上映時期を被せてきて、ウォールストリート「つながり」で観させちゃうのかとちょっと穿って観てみた。

よく映画関係者とか配給会社は「巷で話題の鳴り物入り映画」と、「自分トコのB級映画」を上映時期やタイトルなんかをワザとカブせて(ついでに鑑賞させるようにして)小金を稼ぐ『選挙の票割り』のような姑息な手を使う邪(よこしま)な連中が多いと聞く。この映画は果たしてどうなんだろうね。B級とまでは悪くなかった。

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またちょっとここで脱線。ちょっとした「算数の話」。

経済恐慌とか企業経営破たんというものは経済学的に言えば 錯 覚 に過ぎない。
『経済』とは世の中の全体のお金が増えることではない。お金が流れる「方向」のことだから、いつでもプラマイ0(ゼロ)なのである。

要するに「誰かが100円玉を落としたら、誰かが100円玉を拾う」だけの話である。価値が上下するのは本当は『物』のほうである。それは「需要」によって変動するのだ。

株の大暴落とかしょっちゅうあるが、本当はいつでも決まったシナリオだと個人的に思う。やや都市伝説っぽい話だが。
景気が下がる=株が下がることによって、どれだけの国民が損をしたかという大数が話題となることで、ごくごく少数の決められた人間や企業がお金を儲けていることが見えてこないし、マスコミもグルだから追及もされないのだ。お金が流れていったのは国内国外のその少数にである。この映画でも証券会社の社長がそんな本性を表すシーンがある。

結局は『集めたお金を悪い誰かに持ち逃げされた』って事と全く同じ現象なのである。
時々いるでしょ、海外に逃げててつかまった年金基金事業団の役員のようなヤツとか。
あんな風にフィリピーナとチューしてた間抜け男も所詮は横領程度の小者なんだけどね。

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なのでアベノミクスとか言われて景気がよくなったとかいって最近「株」とかに手を出す人とか多いみたいだけど、それは庶民の金を出させるためのごく一部の大金持ち連中が仕掛けたニセ情報流布トラップであり、やつらの常套手段であるってこと。だからFXとか株とかやたら素人が投機するもんじゃない。証券会社も銀行もしたたかだから人が良くて小金を持っていそうな人間には一度や二度儲けさせて信用させて、その後ケツの毛まで毟る魂胆なのだ。

こういう破綻劇は経済的側面からの一種の「小金持ち潰し」であり、中長期的年月をかけた『間引き』政策のひとつでもあるので一般庶民は本当に気をつけよう。

まあ、こんな映画のように不景気で個人の生活破綻が増えれば「逆恨み」の犯人候補者も多すぎて絞れず、逆に金持ち連中の目に見えない脅威や恐怖になるだろう。それはそれで別の映画の題材に使えるかもしれない。


ちなみに…
「宝くじ」っていうのはほぼ宝くじ財団のための寄付だからやりたければどうぞって感じ。絶望的確率だが当たることもある。算数的に言えば、「買ったあなたが『明日死ぬ確率』のほうが遥かに高い。」とだけ言っておく。

もっと書きたいが、映画レビューからの脱線が甚だしいので今日はこのぐらいにしといてやる(自爆)

ウォールストリート・ダウン3


★シティ・オブ・ゴッド Cidade de Deus

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MovieWalkerより
【作品情報】
カンヌや東京などの国際映画祭で絶賛されたブラジル映画。暴力や麻薬が日常化するリオデジャネイロ郊外の貧民街を舞台にした、弱肉強食の現実を生きる少年たちの群像劇だ。

【ストーリー】
1960年代後半、リオデジャネイロ郊外に新設された公営住宅シティ・オブ・ゴッド。そこに住む強盗の青年カベレイラ(ジョナタン・ハーゲンセン)は、弟分リトル・ダイス(ドグラス・シルヴァ)の考案したモーテル襲撃事件がもとで、警察に銃殺される。70年代に入り、他の街に身を隠していたリトル・ダイスは、リトル・ゼ(レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ)と改名し、シティ・オブ・ゴッドを乗っ取るために戻ってくる。親友ベネ(フィリピ・ハーゲンセン)と共に麻薬ビジネスで大成功をおさめた。しかしベネは女性と恋におち、残忍なリトル・ゼに別れを告げる。だが送別会で、ベネはリトル・ゼと敵対するギャング、セヌーラ(マテウス・ナッチェルガリ)の弟分の銃弾に倒れる。70年代末期。リトル・ゼに恋人をレイプされ、家族を殺されたバス車掌のマネ(セウ・ジョルジ)は、復讐のためセヌーラと手を組み、抗争が勃発。シティ・オブ・ゴッド出身のブスカペ(アレシャンドレ・ロドリゲス)は、リトル・ゼのアジトで撮った写真が新聞社に買われて仕事を獲得し、ジャーナリストの道を歩み始めていた。やがて抗争は激化し、リトル・ゼもマネも死亡。ブスカペはリトル・ゼの遺体を撮影し、成功への道を手にするが、一方街では、ギャングと化した子供たちが銃を手に群れているのだった。

【作品データ】
原題 Cidade de Deus
製作年 2002年
製作国 ブラジル
配給 アスミック・エース
上映時間 130分

【スタッフ】
監督 フェルナンド・メイレレス 、 カチア・ルンヂ
脚本 ブラウリオ・マントヴァーニ
原作 パウロ・リンス

【キャスト】
Buscape アレシャンドレ・ロドリゲス
Ze Pequeno レアンドロ・フィルミノ・ダ・オラ
Mane Galinha セウ・ジョルジ
Cabeleira ジョナタン・ハーゲンセン
Bene フィリピ・ハーゲンセン
Dadinho ドグラス・シルヴァ



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【マイレビュー】
実話を基にした映画だった。
「神の街」は殺人、暴行、略奪、麻薬売買、銃撃が日常茶飯事の街である。悪人ばかりではないが、正義のはずの警察が腐敗している。犯罪を見逃すかわりにギャングから裏金を搾取しているため、犯罪は常に横行している。

この街で育った一人のカメラマン志望の少年が主人公だ。ただ単純にカメラが好きだったこともある。好きな子を写真に撮りたかっただけだったのかもしれない。
いつでも街で出くわしてしまう少年ギャングのボス。そのせいで自分の兄も殺された。そうやっていままでどんな犯罪や暴力を見て育ってきたのか、その光景はまだ繰り返されている。

事の善悪をちゃんと教える大人が少なすぎる。子供をほったらかしである。こんな街では正義も善悪も通用しない。
負の連鎖は続く。この国やこの都市の社会構造的問題を提議しているのだと思う。それがこの映画の主題だと思う。

この映画はもともと僕みたいな平和ボケな人間が評論できるような映画じゃないと思う。書いてて重くなってきた。

だけど地球の裏側では小さな区画や地域の中でさえ、いまでも幼い少年達同士の抗争や犯罪、そして憎しみや悲しみの連鎖が続いていると思うと胸が痛くなる。

Cidade de Deus


★96時間 TAKEN

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2009年8月22日(土)公開

【作品情報】
リュック・ベッソン製作・脚本によるサスペンス・アクション。リーアム・ニーソンが元秘密工作員の男に扮し、娘を誘拐した人身売買マフィアにたったひとりで立ち向かう!

【ストーリー】
アメリカ政府のもとで秘密工作の仕事に携わってきたブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、今は引退してカリフォルニアで孤独な毎日を過ごしている。そんな彼の唯一の願いは、ずっと疎遠だったひとり娘キム(マギー・グレイス)との絆を修復することだった。別れた妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)の再婚相手である資産家と一緒に暮らしているキムももう17歳。親友のアマンダとふたりでパリに行きたいというキムの訴えを、ブライアンは一度は頑なに却下するが、娘の喜ぶ姿を見たいという親心から結局許してしまう。だが、ブライアンの不安は最悪の形で現実のものとなった・・・・。

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【作品データ】
原題 TAKEN
製作年 2008年
製作国 フランス
配給 FOX
上映時間 93分

【スタッフ】
監督 ピエール・モレル
脚本 リュック・ベッソン 、 ロバート・マーク・ケイメン
エグゼクティブプロデューサー ディディエ・オアロ
製作 リュック・ベッソン

【キャスト】
ブライアン・マイルズ:  リーアム・ニーソン
レノーア:  ファムケ・ヤンセン
キム:  マギー・グレイス
サム:  リーランド・オーサー
シーラ :  ホリー・ヴァランス
アマンダ:  ケイティ・キャシディ



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【マイレビュー】
(二度目の視聴をしたので追記&カットシーンを差し込みました。)

「TAKEN」(邦題『96時間』)を観た。やっぱり面白い。
TAKEN2も観たのだが、そっちはあまり印象に残っていない。やっぱ1のオヤジは最強だ。

最近の映画の”邦題”の傾向として、「24時間」だとか「6デイ」だとか「8ミニッツ」とかそんな短絡的で安直な時間の長さをタイトルにしたものが多すぎる。日本の配給会社のセンスの無さだと思う。一律でありえない現象である。だいいちそんなタイトルじゃ、その映画がどんな内容だったか混乱する。
4日間の間に誘拐された娘を無事に取り戻すという内容なのはわかるが、原題が「TAKEN」(誘拐)なんだから、「テイクン」と、そのまんま使えばいいじゃないの!
そのほうがこっちも区別できる。

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終始一貫、父親の執念が満載で観ていて気持ちいいぐらいである。
僕自身、娘を持つ父親として、とっぷりと感情移入をしないでは観られなかった。

主演のリーアム・ニーソンがとてもいい。
頑固親父で、ものすごく娘を愛していて、かつ並外れた心配性である・・・・と、ここまでは、どこにでもいる父親像ではあるが、この「オヤジ」はそれらに加えて、娘を守るためには「エッフェル塔だって壊す」という台詞もあるように、ハンパ無い「特殊戦闘能力」が備わっている。
この映画を観た女の子であれば、こんな父親を持ちたいと、たぶん一様に思うだろう。


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たった一つの目的、「娘を守るため」だけに、父親は常に究極の選択をしながら物語が進む。

とにかく娘に危害を加えようとするヤツ、行く手を遮るヤツは片っ端から「皆殺し」である。勧善懲悪なのか、殺人マシーンなのかさっぱりわからないが、でもそれでいい。ただ夕食をご馳走してくれてた友人の奥さんの腕を容赦なく撃っちゃったのはちょっとやりすぎだったが。

娘を奪還するために、異国の地でいくら悪者とはいえ、あんなに大勢の移民や外国人を次々に殺してしまったあとにすぐ、「片腕に包帯を巻いただけで愛する娘と一緒に帰国できてしまう人」など、絶対に居ないと思うけど、リュックベッソン映画らしいところだ。
突っ込みどころは大いにあるのだが、雑魚の処理は姫を助けるためにスーパーマリオがキノコを倒す程度のように思えてくるし、観ているこっちもスカッとして許せてしまう。
予想通りフランス警察は一切役に立たない(笑)。


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リーアム・ニーソンは完全にハマリ役である。
通常この手のアクション物には、銃撃シーン、戦闘シーン、カーチェイスなどが似合う無機質なアクションスター(ジェイソン・ステイサムとか・・)を起用しがちだが、リーアム・ニーソンの演技力のすばらしさで、数多くの危険なシーンの中にも常に娘への強い愛情が伝わってくるのである。

スカッとしたい方には秀逸でおすすめの映画である。


危険な外国旅行に娘を一人で送り出すのは絶対によそう。
それだけなら僕にもできるだろう。


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↑このインドorパキスタン系のこの気持ち悪いジジイがラスボス。この手前に写っているのがラス前の強敵。
ネタバラシ的になっちゃうけど、これはそう思って観たとしても絶対に面白いから。

★ジャンゴ 繋がれざる者  Django Unchained 

Django Unchained 『ジャンゴ 繋がれざる者』
Django Unchained 『ジャンゴ 繋がれざる者』 2/2

一足先にこの映画をFC2で観た。
一言で言って「長い」けど、時間を忘れる。

タランティーノ監督はいろんな作品を手掛けるお人だ。才気が溢れすぎて気味が悪い。

この映画は南部戦争の頃のアメリカを舞台に、白人による黒人奴隷の人身売買の横行していた時代の西部劇である。

歯医者の肩書で指名手配犯の賞金稼ぎをしているほとんど詐欺師同然のドイツ系紳士ドクター・キング・シュルツが、出逢った黒人奴隷のジャンゴを賞金稼ぎのパートナーにして、「南部一の早撃ち」ガンマンに育てる。
賞金稼ぎをしながら、シュルツは白人のキャンディランドの主人(レオナルド・ディカプリオ=珍しく完全な悪役)宅に奴隷として買われているジャンゴの妻を救出しに行こうと提案する。
人間としての尊厳と自由平等が皆無だった時期のアメリカの歴史もよく表しているが、黒人がこれほどモノが言えない時代で白人の奴隷だったことは、この映画を通じてあらためて怒りを感じた。

黒人を二ガーと頻繁に呼び捨てにしたり、撃ち合いのシーンや、犬を使った拷問や死刑のシーンなど、かなり陰湿で残酷で凄惨なシーンの連続で、飛び散る血の量も半端無いのだが、ラストシーン的にはそういう伏線が必要だったのかもしれないな。

とても見ごたえのある映画だったし、西部劇にありがちなリベンジ物ではないので、ストーリー的にもハラハラして面白かった。


ジャンゴ役のジェイミー・フォックスの奴隷的(?)な容姿と、ガンマンとしてのかっこ良さのギャップが凄くいい。
シュルツ役のクリストフ・ヴァルツも完全なハマり役で、日本人なら橋爪功さんのようなナチュラルな人の良さがにじみ出ていて素晴らしかった。
キャンディ役のレオナルド・ディカプリオは相変わらず童顔だが、今回は完全な悪役で、上記二人はどちらかと言えば地味な俳優だが、やはり彼にはひときわ華がある。


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力蔵

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こんにちは、『秀逸シネマ紹介中!』管理人の大の映画ファン「力蔵」と申します どうぞよろしくおねがいします 
辛口批評を多く含んだ映画レビューを書かせていただいてます 
甚だ僭越なのですが僕なりの評価点がわかるように各映画タイトルの頭に6段階の記号を付けています 記号の意味は以下の通りです

★★★ 超とびきり秀逸シネマ!
★★ お勧め秀逸シネマ
★ 秀逸シネマ
● そこそこシネマ
▲ いまいちシネマ
✖ がっかりシネマ


僕は主に洋画が好きでアクション・サスペンス・ミステリー・パニック・SF・スパイ・政治・戦争モノなどで「ストーリー性」重視な作品をよく観ます あまり好みで無いジャンルはホラーやオカルトやコミカルドタバタ系です ゾンビ・バンパイヤなどの怪物系や幻想・魔法系それにアニメもあまり観ません ただ食わず嫌いもありますので僕が観ないジャンルにお勧めの映画があればぜひ教えて欲しいと思います

記事には気に入ったカットシーンを何枚か貼り付けています ネタバレは極力避けるように心がけていますが作品情報については「MovieWalker」さんから大まかに引用させていただいています 是非観て欲しい肝心なお楽しみの部分は皆さまにしっかり残しておきます

こんな拙い僕の映画評論が皆様の参考になれば幸いです



好きな男優:
マット・デイモン
ショーン・ペン
デンゼル・ワシントン
ケヴィン・コスナー


好きな女優:
シアーシャ・ローナン
ナオミ・ワッツ
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